ゲートウェイセキュリティ対策
セキュリティ侵害による被害が拡大を続けています。企業の年間被害総額は平均2億1050万円にのぼっており(※トレンドマイクロ「法人組織におけるセキュリティ実態調査2016」より)、決して見過ごすことの出来ない「経営リスク」になっています。
2017年現在、もっとも留意すべきセキュリティ被害として「標的型攻撃による情報流出」と「ランサムウェアによる被害」が挙げられています。(※IPA情報セキュリティ10大脅威2017)
「標的型攻撃による情報流出」
「ランサムウェアによる被害」
これらの脅威から、大事な顧客情報や、企業の機密情報を守るためには手間とコストがかかります。
しかし本来の業務を圧迫するような手間やコストをセキュリティ対策にかける事は現実的ではありません。
そこでご提案したいのが「ゲートウェイセキュリティ対策」です。
「ゲートウェイセキュリティ対策」
ルーター/ファイアウォールに様々なセキュリティ機能を統合したUTM(統合脅威管理)機器の導入から、フルタイム保守の提供が可能です。
「ゲートウェイセキュリティ対策」を行うことで、出入口での「多層防衛」が可能です。安全なネットワークにとって重要となる、「侵入させないこと」「拡散させないこと」「実行させないこと」が複雑な設定や手間もコストもかけずに実現できるのです。
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